コトノハオウコク
こんな世の中に心象スケッチなんというものを、大衆めあてで決して書いている次第でありません。全くさびしくてたまらず、
美しいものがほしくてたまらず、ただ幾人かのかんぜんな同感者から『あれはそうですね』というようなことを、
ぽつんといわれる位がまずのぞみというところです(宮沢賢治)
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題詠マラソン2005投稿歌 21~40
021:うたた寝
ちょっといまムーミン谷にいってたの いいけど きみはうたた寝の姫

022:弓
霧の中みえない的に弓をひくきみの肩にはもう羽根はない

023:うさぎ
ハーヴェイの大きなうさぎがみえている僕はこちらで死ぬまで生きる

024:チョコレート
辛口のコメント消してチョコレートひとかけくわえスウィートダウン

025:泳
泳げないことに気づかぬくらげたち語尾をのばすな だからぁなぁにぃ

026:蜘蛛
タオルまきガウン羽織ればこだまする「蜘蛛女のキス」のあの台詞また

027:液体
ちょっと待てそれはいかなる液体か興味はあるが赤味噌ラガー

028:母
永遠の35歳の母からの携帯メールにはずむ顔文字

029:ならずもの
ならずもの 彼らの虹が変えたもの変わらないもの 転がれ石よ

030:橋
橋の下をみてはいけない渦巻いて流れるものは無縁のものだ

031:盗
盗まれた希望のあった場所にいる灰色が言う ソコヲウゴクナ

032:乾電池
平穏にPOPでROCKな一日の抜け殻としてある乾電池

033:魚
ああきみも魚座だったね 右脳の天使のダンスはじまる季節

034:背中
きみの手が触れた背中のももいろがはじけた今朝のさくらは三分
 
035:禁
スペースをうまく空けられないんです 駐車禁止にしてある心

036:探偵
謎なんてもうないはずがoh, what a night! まだ終わらない探偵ごっこ

037:汗
恐竜は汗をかかない夢もみない だから滅んだ そうなんですか

038:横浜
最終が新横浜を過ぎるころ覚めてもすでにのぞみはなくて

039:紫
夕焼けが染めゆく五月わたくしという現象の影は紫

040:おとうと
おとうとはトーマスとトトロがすきなのとはるな三歳自己紹介に


里坂季夜 / 題詠マラソン2005投稿歌 / 19:22 / comments(0) / trackbacks(0)


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