コトノハオウコク
こんな世の中に心象スケッチなんというものを、大衆めあてで決して書いている次第でありません。全くさびしくてたまらず、
美しいものがほしくてたまらず、ただ幾人かのかんぜんな同感者から『あれはそうですね』というようなことを、
ぽつんといわれる位がまずのぞみというところです(宮沢賢治)
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題詠100首blog2008投稿歌 059~068
059:ごはん
炊きたての白いごはんはむすばれてリュックの中でおいしく育つ

060:郎
目を閉じて『Dead Meat』を歌うひとを小野太郎とは誰も呼ばない


Friendly Fire



061:@
?(クエスチョン)@(アットマーク)と;(セミコロン)だけで日記を書ける日がある

062:浅
黄昏の浅瀬で波にさらわれてゆく砂のようきみのあいづち

063:スリッパ
送別の品にもらったスリッパをおろす秋の夜かかとが寒い

064:可憐
この部屋の主はどういうひとですか可憐に佇むリカちゃんに訊く

065:眩
今日もまた夏日の予報あきらめをはおり眩しい陽の下をゆく

066:ひとりごと
ひとりごとめいたブログにコメントがついて咳してやっぱりひとり

067:葱
こころまでしんと冷たい夜になる 条件反射で長葱を切る

068:踊
神無月霜月師走春はまだ踊るフロアの柱のむこう

里坂季夜 / 題詠100首blog / 13:33 / comments(0) / trackbacks(0)


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