コトノハオウコク
こんな世の中に心象スケッチなんというものを、大衆めあてで決して書いている次第でありません。全くさびしくてたまらず、
美しいものがほしくてたまらず、ただ幾人かのかんぜんな同感者から『あれはそうですね』というようなことを、
ぽつんといわれる位がまずのぞみというところです(宮沢賢治)
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題詠100首blog2008投稿歌 047~058
047:ひまわり
雨だからひまわり色のシャツを着て笑顔に逢いに出かけましょうか

048:凧
しあわせな記憶をたぐる糸の先みえない凧の沈む夏空

049:礼
ふかぶかと騎士の礼などしてみせるときに撒かれるひかりのふしぎ

050:確率
いつか死ぬ確率ぶんのいまここにいる確率の無限をおもう

051:熊
熊谷の八百屋の壁の裕次郎おまつりの日もキメ顔である

052:考
考えるのをやめてみる15分感じることをはじめる秋だ

053:キヨスク
キヨスクに並ぶガムではだめなので途中下車して成城石井

054:笛
たて笛と給食袋を装備したランドセルの子を最近見ない

055:乾燥
乾燥の足りない言葉投げられて受けた両手を開けられず朝

056:悩
眠りたい眠ればきっと悩みなどありませんって顔にもなれる

057:パジャマ
必要とされない愛が変質をせぬようそっとパジャマにくるむ

058:帽
飛ばされた帽子を拾いにゆくようにライブハウスに通っています


http://jp.youtube.com/watch?v=kKRIGlLXKQI



里坂季夜 / 題詠100首blog / 04:47 / comments(0) / trackbacks(0)


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